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図書館好きなら新潟県に行くべき 4つのおすすめ図書館

ほんぽーと 新潟市立中央図書館(新潟市中央区)

 

2007(平成19)年に開館したほんぽーと新潟市立中央図書館は、サービスや建築、内装などが理想的な図書館のモデルとして、図書館学の授業でも例として取り上げられるほど完璧な図書館です。

 

ビジネス支援コーナーや、5千冊のマンガコーナーなども設置し、こどもとしょかんは、家族でのびのびと読書を楽しめるような環境になっています。

 

視聴覚資料、インターネット、オンラインデータベースなども充実しています。

 

新潟市江南区文化会館(新潟市江南区)

 

新潟市江南区茅野山は、水と土に育まれた文化の街です。

 

新潟市江南区文化会館は、江南区の新たな芸術・文化の創造と交流を図ることを目的に、音楽演劇ホール、公民館、図書館、郷土資料館の4つの機能を併せ持つ複合施設として2012年にオープンしました。

 

旧亀田町の合併建設計画事業である文化会館に、既存の公民館、図書館、郷土資料館を移設し、十字ストリートを挟んで4つの施設ゾーンがそれぞれ連携利用できるような内部空間になっています。

南魚沼市図書館〈えきまえ図書館 本の杜〉(南魚沼市)

 

地方都市における駅前の衰退は著しいものがありますが、そんな中で、図書館建設を通じて駅周辺、さらに市全体の活性化に繋げようとする試みから誕生したのが南魚沼市図書館〈えきまえ図書館 本の杜〉です。

 

南魚沼市は、利便性を活かし、六日町駅前のショッピングセンター「ララ」内に図書館を設置する事を決定し、全体面積の1/3を図書館として活用、食品を中心とした店舗、医院との複合施設とすることで、文化、医療、食という日常生活と一体となった地域施設として再構築しました。

 

結果的に駅前の立地を最大限に活かした図書館という枠に収まらない、新たな地域コミュニティの場として蘇りました。

 

聖籠町立図書館(北蒲原郡)

 

聖籠町は、新潟市に隣接する面積約38平方キロメートル、人口約1万4千人の小さな町です。

 

冬場には北西の日本海から冷たい風が吹きつける厳しい気候で、風から民家を守る屋敷林が点在し、ほぼ平坦な地形の中に田んぼや果樹畑が広がり、ビニールハウスなどの風景の先には、南東方面に飯豊連峰を望むことができます。

 

市町村合併をせず、コンパクトな地域コミュニティを維持していますが、町の中には駅がなく、車での移動が主体となっているため、町の人々が集う中心市街地のようなものがありません。

 

そういった町のコミュニティスペースとなる図書館として計画され、初めての独立図書館として誕生しました。商店街のように人々が集まり、交流する場所になることを目指し、「『大屋根』の下の『本のまち』」をつくりました。

 

内部空間は、高さが変化する構造で、中央のストリートに沿って会議室、おはなし室などの部屋が点在し、その周りに閲覧席、展示壁、書籍がテーマごとに並んでいます。

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